こんにちは!
「GTO」2026、第9話です。
第9話のメインの生徒は、堀口真帆さんです。
堀口真帆さんは12歳の時、Popteenでモデルデビュー。
15歳の時、ABEMAリアルタイム恋愛ドキュメンタリー「キミとオオカミくんには騙されない」に最年少メンバーで参加、
昨年のNHK連続テレビ小説「あんぱん」にさくら役で出演、
そして現在、テレビ朝日系「仮面ライダーゼッツ」にヒロインのねむ役で出演しています。
GTOの私立誠進学園1年B組の芦田綾乃役は、今までは優等生的な立ち位置でしたが、今回はどんなお話なのでしょう?
(堀口真帆ちゃんについてもっと知りたい方はこちら↓)

GTO2026第9話ネタバレあらすじと独断感想
芦田綾乃は、鬼塚が前にいた学校をクビになった理由を誠進学園掲示板に載せました。
パワハラ・セクハラ・道路交通法違反・建造物損壊・不純異性交遊・窃盗・恐喝…etc.
事実ではないことも含まれていましたが、保護者が反応し、またまた職員室の電話は鳴りっぱなしに。
問題が落ち着くまで、鬼塚先生はまたまた謹慎。(何度目!?)
1年B組の教室では、おにっちのことが好きなあだ名呼びチームの生徒と、綾乃の書き込みに不安を抱く生徒たちの2つに分かれ、ついにゆうきちと綾乃が大喧嘩に。
感情的になった綾乃に「大丈夫?綾乃。悩みあるなら力になるからさ。」と心愛が止めに入り、
ケンケンも「同じクラスの友達だろ」と言葉をかけますが、
綾乃は「そんなこと、こっちは一度も思ったことないし!」「言っとくけど、うちは本当はこんな学校にいるはずじゃなかった。」と言い捨てて帰ってしまいます。
綾乃の家はお金持ちで、母親は綾乃を自分の母校に入れたくて合格する前にその学校の制服を買ってしまっていました。
そんな母親を父親は責め、口論に。
綾乃は家に居場所がありません。
鬼塚先生は、自分がこれまでどの学校をどういう理由で辞めたのかを一覧表にして1年B組のみんなに配りました。
「俺のことを信じてくれる奴は?」という鬼塚先生の質問に、綾乃以外の全員が挙手。
「は?なにこれ?みんななんでこんなやつを信じるわけ?簡単に騙されちゃってバカじゃない!」
「だいたいこの世に尊敬できる大人なんて1人もいないじゃない。」
「普段はいい顔するくせに、結局はズルくて汚くて、もう終わってるよ。この学校も、この国も!」
「格差や少子化にまっしぐらで、温暖化対策なんかいつまでたってもやらないし、核兵器とか戦争だってそう。なんで人殺ししちゃダメってわかんないわけ。うちらの未来をなんだと思ってんのよ。」
「はっきりいうけど、こっちはあなたたちのことなんか尊敬してません。どうせ20年か30年後には死んでんだからさあ、これ以上うちらが生きる邪魔しないでくれるかなあ!」とまくしたてる綾乃。
「なあ、…」と鬼塚先生が話そうとした時、柏原先生が口火を切りました。
「綾乃、私もあなたみたいな可愛げのない高校生だったから、言いたいことはよくわかるけど、あなたの言ってることは、ネットの情報を鵜呑みにして、自分ではなにも考えず外国人が攻めてくるぞ、みたいなデマを流している人たちと一緒じゃない?」
すると綾乃は「もういいです。これ以上話しても無駄なので」
「だからこんな学校入りたくなかった!」と帰ってしまいました。
なぜか門の前で待ち構えていた颯真。
「いいのか?お前」
颯真と綾乃は同じ中学の同級生で、高校受験を失敗した綾乃も1年ダブっていたのです。
その時、颯真の同級生3人が校門に。
2人を見て「あれ?彼女、なんか見たことねえ?」「お前たちラブラブなの?」とはやしますが、颯真が「んなわけねえだろ」と追い返します。
綾乃は豪邸の自宅の和室で、着物を着て母親と生花をしますが、小言ばかり言われてしまいます。(でも、母親に反抗はしない…言われっぱなし。)
自室に戻ると狂ったようにSNSで悪口を書き続ける綾乃。(ストレスMAX。)
ドサっとベッドに身を投げると、思いついたようにクローゼットから合格できなかった母親の母校の制服を取り出し、
翌日、あたかもその学校の生徒かのように母親の母校に登校。(謎の行動…もう、錯乱の域?)
意気揚々とみんなに朝の挨拶をしますが(叶わなかったけど、こんなふうに、この学校で過ごしたかったんだろうね。)、「誰?あなた?」と生徒に呼び止められ、先生にも「あなた、うちの生徒じゃないわね。何してるの、ここで?」と問い詰められます。
綾乃、ピンチ!
すると「やあやあやあ!」と鬼塚先生が現れ、「罰ゲームなんです。帰ろう」と誤魔化して一緒に走って逃げます。
警備員にも止められますが、今度は綾乃が腹痛を装い、警備員がひるんだすきに再び2人で手を繋いで走って逃げます。
そこにいい感じのBGMが流れ、まるで映画の1シーンのよう。
公園まで逃げ切った2人。
「お母さん、心配してたぞ」と鬼塚が言うと
「そんなわけないじゃん。あの人のことだから、みっともないことをして恥ずかしくないの?と言って説教するに決まってるし」
「自分は良いとこのお嬢様で成績も良かったから…自分が行ってた高校に娘が二度も落ちたもんだから、露骨にガッカリしちゃって…それからはピアノとかお花とかいくら頑張っても褒められたことなんか一度もない。」
「じゃあ、お父さんに相談してみたら?」
「したよ。いつも優しいから。ママの言うことなんか気にするなって、いつも庇ってくれた。」
「いいお父さんじゃないか」
「全然よくない。ずっと前から会社の部下と不倫してる。それ知ってからママも毎日イライラしてて。」
「じゃあ、柏原先生とか俺に相談して…」
「そんなことしたって、今までいいこと一度もなかったし」
「中学の部活の顧問とか、塾の講師とか、最初は優しい顔するくせに最後にはセクハラみたいなことされた。それを友達だと思ってた子に相談したら、秘密バラされて…学校中から白い目でみられて…なんでうちばっかりこんな目に会わなきゃ行けないわけ?お願いだからもうほっといてよ」
「うちは馬鹿だからさあ、いい大学とかには入れないけど、お金には一生困らないし、SNSとAIさえあればいいんだから!」
「わかった。じゃあ、一つ提案がある」
雷のなる教室、「今から綾乃に体罰するので、スマホで撮ってくれませんか」と柏原先生を呼び出した鬼塚。
「お前があんまりバカなことを言うから、担任として最後に一回殴らせろ。その動画を学校に提出すれば、俺は間違いなくクビになるから。」
「その代わり一つ約束しろ。賢くなれ、綾乃。」
「これからは自分のことを馬鹿って決めつけるな。ホントの馬鹿っていうのはな、自分の可能性を信じない奴のことを言うんだよ。」
「昔、こんな俺を教師として雇ってくれた学校の理事長に言われたんだけどな、『鬼塚くん、子どもは間違うものよ。間違いを犯さない子は逆に何も学ばないの。本当に賢い人間っていうのは1日1日懸命に生きて、いつも笑顔で正直で、自分に誇りを持てる人なの。』って。」
「綾乃、いろいろ酷い目にあって、誰のことも信用できないのはわかるけど、やけになってSNSばかりやってたって、この先いいことなんて一つもないぞ。」
柏原先生も「あなたは知らないだろうけど、みんな誰にも言えなかった辛さや悩みと戦いながら毎日懸命に生きてるの。だからみんなともっともっと話をして。SNSなんかよりあなたの力になると思うから。」
綾乃が、「2人でいい気になって偉そうに。早くしてよ。うちを殴るの撮るんじゃなかったの?」
と言うと、鬼塚は「歯をくいしばれ、綾乃」と言って手を振り上げました。
柏原先生はその様子を撮影し、綾乃にスマホを返します。
「じゃあ、あとはお前次第だ」
翌日、登校した綾乃。
廊下にいたゆうきちが駆け寄り、「綾乃、この前はごめん、言いすぎて」とペコリ。
「学校辞めないでね。私も他の学校に行けばよかったと思ったことあるから。綾乃の気持ち、わかるから。」
「でも、うちのクラスのやつはみんないいやつだよ」
「だから今は、誠進学園に来てめっちゃ良かったと思ってる。おにっちや柏原先生のおかげでみんなと仲良くなれて、本当に幸せだなあって。」
職員室では綾乃の両親が校長先生たちに鬼塚への苦情を訴えに来ていました。
その時誠進学園掲示板に綾乃への体罰の動画が…
でも「この動画はフェイクです。」とあり、これまでのデマ情報を詫びる内容が…
画像では鬼塚先生が綾乃を殴ったかのように見えますが、実は殴ってはいなかったのです。
綾乃は、両親に向かって言いました。
「鬼塚先生は自分が悪者になってもいいから、うちを救おうとしてくれたの。」
「ママの母校で馬鹿なことをした時、うちを連れて逃げてくれた先生の手は、すごくあたたかかった。」
「この人ならどんなことがあっても悩みをちゃんと聞いてくれると思ったの。」
「これからは自分の頭で必死に考えて賢くなりたい。」
「もうママの思う通りにはならない、パパのような偽善者にもならない。」
「1日1日懸命に生きて、いつも笑顔で正直で自分に誇りを持てる人間になりたい。」
というわけで鬼塚先生は無事担任に復帰。
綾乃は今までのことを謝罪。ダブっていることも告白。
そして「ここにいるみんなが本物の友達なんだってやっと気づいた。だから、もう一度クラスメイトでいさせてくれませんか、お願いします。」とぺこり。
「オッケーでーす!」とケンケン。(ケンケンのこういうところ、大好きです!)
「あだ名はうちが通うべき高校はここだ、という意味で『セイシン』で!」
ついに全員がタブレットから目を上げて先生を見るようになりました。
でもまだ琴音と颯真の問題が…
最終感想
ラスボス・綾乃も悩める高校生でしたね。
今までみんなにも好かれていた綾乃が爆発して激昂する姿、迫力ありました!
特に、「どうせ20年か30年後には死んでんだからさあ、これ以上うちらが生きる邪魔しないでくれるかなあ!」の「なあ!」のところの顔と言い方!
私は、まじムカつきましたよ!!
堀口真帆ちゃんのことが嫌いになっちゃいそうでした!
いかん、いかん…
芦田綾乃のことは嫌いになっても、堀口真帆のことは嫌いにならないでください!!(自分に言っている。)
この記事を書くために何回か第9話を見返していると、おにっちの解雇理由の「パワハラ」と「不純異性交遊」のところで綾乃がキレていました。
やっぱり、綾乃が傷ついていたのはその部分だからなあ…と思いました。(しんみり…)
綾乃も、大人の問題に巻き込まれていた感がありましたね。
まず大人が「賢い人」でないと、子どもが辛いです。
反省…
GTOは、勉強になるなあ!
第10話は琴音と龍之介のお話ですね。
予告を見ると、琴音って、マサルの娘だったんだ!びっくり!
さて、どうなるのかな?
ところで、私はケンケンとゆうきちの絡みが好きで、2人、つきあっちゃえば?と思っています。
ケンケンとゆうきちのサイドストーリーも見たいなあ。
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