松本若菜は電王でお姉さん役!ブレイクしたドラマとデビュードラマ(若い頃)!

松本若菜さんは、22歳の時に初めて受けたオーディションで見事合格、「仮面ライダー電王」の野上愛理(主人公のお姉さん)役で女優デビューしました。

「仮面ライダー電王」に出演している間は、子どもから年配の方まで声をかけてもらったりしていましたが、そのあとは若菜さんご自身が「暗黒期」と語る時期に突入します。

一体、どんな時期だったのでしょう?

今回は、松本若菜さんのブレイクしたドラマとデビュードラマ、その間の「暗黒期」に注目します。

松本若菜は「仮面ライダー電王」主人公のお姉さん(野上愛理)役で女優デビュー!

松本若菜さんは22歳で上京、鰻屋さんでアルバイトしながら、初めて受けたオーディションに合格し、「仮面ライダー電王」の野上愛理(主人公のお姉さん)役で女優デビューします。

初めてのオーディションで合格してデビューってすごいですね!

いろいろなことが全くわからなかった若菜さんに、当時高校生だった主演の佐藤健さんや共演者の方、スタッフさんが1から教えてくださったそうです。

現場経験ゼロですものね。

実践しながら学んでいかれたんですね。

「仮面ライダー電王」の放送が始まると、アルバイト先の鰻屋さんにファンの方が来たりするので、ホールではなくキッチンで働くことに。

この時に、高校で取った調理師の免許が役立ちました。

松本若菜のブレイクしたドラマ!(ネタバレあり)

松本若菜さんがブレイクしたのは、2022年、4月期のドラマ「やんごとなき一族」(フジテレビ)です。

「やんごとなき一族」まではコツコツと演技を磨いて来ました。

多数のドラマや、2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」では徳川家康の母・於大の方の役、2023年の大河ドラマ「どうする家康」では徳川家康の最後の側室・阿茶局役で出演しています。

「やんごとなき一族」は、上流階級の一族の御曹司に嫁いだヒロイン佐都(土屋太鳳さん)が、一族の変な風習や、それを変だと思いながらも異を唱えることもせず、毎日を送っている家族たちに、いじめられたりしながらも凛として自分の生き方を通していくお話です。

松本若菜さんは、兄嫁の美保子役を演じ、佐都をいじめます。

そのいじめ方が、凄すぎ! アドリブやオーバーアクションが炸裂!

例えば、早口→この庶民風情がのこのこ出てきやがって…のこのこのこのこたけのこのこのこニョッキニョキ(滑舌が凄すぎる…)

替え歌童謡→🎵グーチョキパーでグーチョキパーでなに作ろう、なに作ろう、右手はパーで 左手もパーで 板挟み〜 板挟み〜(面白すぎる…)

🎵バッドバースデーツーユー、バッドバースデーツーユー、バッドバースデーディアさ〜とさ〜ん、ボッチバースデーフォーユー(いじわるすぎる…)

などの佐都へ嫌がらせの様子があまりに面白すぎて、「松本劇場」と呼ばれ、大人気になりました。

美保子役は、日本中から嫌われ者になる覚悟で演じましたが、逆にみんなから愛され、「美保子さん、好き!」「面白い!」と大好評!

若菜さんは、美保子を全力で演じることができたのは、クセの強いキャラにしたいと言ってくれていたスタッフや、ヒロインの土屋太鳳さんに受け止めてもらえたから、とおっしゃっています。

「やんごとなき一族」での演技は、東京ドラマアウォード2022助演女優賞・第112回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞。

Yahoo!検索大賞2022俳優部門1位・2022美的GRAND ベストビューティウーマンにも選ばれています。

デビュー15周年を迎え、遅咲きの花が開いてきました。

2022年7月期には、「復讐の未亡人」(テレビ東京)で連続ドラマ初主演!

夫を死に追いやった同僚たちに復讐する執念の女・鈴木蜜を演じました。

そして、2024年には「西園寺さんは家事をしない」(TBS)で主演の西園寺一妃役!

ポジティブで発想力に溢れ、仕事はバリバリできるけれど家事は苦手で一切やらない西園寺さん。

シングルファーザーの楠見くんの窮地に、「偽家族」という発想の暮らしを始めます。

お互いが気になる存在になり、自分たちの考えたしあわせの形を歩むことになる3人の、ハートフルラブコメディは大好評に!

(私は、西園寺さんの「迷った時は、ワクワクする方を選べ!」という言葉が大好きです!)

その後、2024年には「私の宝物」(フジテレビ)、「Dr.アシュラ」(フジテレビ)、

2026年「対決」(NHKBS・NHK BSプレミアム4K)、と主演が続き、

2026年7月、「君の好きは無敵」(TBS)で、また主演!

同じくブレイク中のM!LKの佐野勇斗さんとの共演で、主人公の独身元コンサル女子・草壁杏奈を演じています。

佐野くんの、どこかすっとぼけていて芸術家っぽいキャラクターデザイナーに、若菜さんのバリバリにできるのに、ほんわかあたたかくて綺麗で早口なコンサルの最強タッグは、今、ノリに乗っています!

松本若菜さんは、ORICON NEWS2024年ブレイク俳優ランキング(女性編) 1位、

2025年は第49回エランドール賞新人賞(TVガイド賞)・第34回TV LIFE年間ドラマ大賞2024 主演女優賞・第33回橋田賞 新人賞・第36回日本ジュエリーベストドレッサー賞40代部門・第42回ベストジーニスト2025協議会選出部門、

2026年は第35回TV LIFE年間ドラマ大賞2025 助演女優賞・TV stationドラマ大賞2025 助演女優賞

を受賞しています。

松本若菜の暗黒期!?

ところで話は戻って、松本若菜さんは、「仮面ライダー電王」が終わり、2年後の2009年に映画「腐女子彼女。」で大東俊介さんとのW主演で出演したあとは、オーディションになかなか受からなかったり、お仕事があっても名前のない役だったり、全く仕事がない時もあり、若菜さんご自身が「暗黒期」と呼ぶ時期に突入します。

そんな時期にも、アルバイトでは調理師の免許はとても役に立ちました。

お寿司屋さん、沖縄料理屋、お蕎麦屋さんなどいろんな飲食店でお仕事をされ、一番最後に34歳まで働いたカフェでは料理長となり、料理を考えたり、材料を注文したりもしたそうです。

(若菜さんは1984年2月25日 生まれで、現在 42歳です。(2026年8月現在))

調理師の免許があると、アルバイトの待遇も良かったのだそうです。

やはり資格って持っているといいですね!

また、住んでいたアパートは、1階なのに横なぐりの雨が降ると雨漏り!?

お鍋などを置いて、ポチャン、ポチャンと受け止めてしのいだそうです。

それでもお芝居は楽しくて、根性で頑張りました。

なかなか自分の思っていた俳優生活は送れず、「向いていないのかもしれない」と思い悩み辞めようとしていた時、映画「愚行録」(2017年)でヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞。

やってきたことが認められ、芝居で生きていくことを再確認します。

辞めないで本当によかった!

松本若菜のこれからに期待!

オーディション一発合格の女優デビューから、アルバイトしながら下積みを続けてきた若菜さん。

コツコツと修行を積むことで15年積み上がってきたものが一気に花開きました!

以前のお仕事からのつながりや、作品とのタイミングなど、不思議なご縁でブレイクしたここ数年。

綺麗な顔立ちでの顔芸や、滑舌いい笑える早口、振り切った演技は、見ていて爽快!

思わず声を出して笑ってしまいます!

私ももういっちょ頑張るか!と言う気持ちになります。

そんな気持ちになりたいから、ここ数週間の火曜日10時はTBSにリモコンを合わせてしまう私です。

松本若菜さんのこれからに、とても期待しています!

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