こんにちは!
「GTO」2026、第6話です。
第6話のメインの生徒は柴崎楓雅(しばざき ふうが)くんです。
楓雅くんといえば、なんといっても「テセウスの船」の子役「みきお」ですよね。
小さい頃の楓雅くん、とてもかわいいのに、実は殺人事件の犯人だったという役どころを「怪演」とも言われるような演技を魅せ、第104回ザテレビジョンドラマアカデミー賞のザテレビジョン賞を受賞しました。
また、わずか12歳でTBS系の「テセウスの船」と裏番組のテレビ朝日系「微笑む人」での出演が重なり、業界でいうところの「裏かぶり」現象が起きました。
というほどの人気子役さんです!
柴崎楓雅くんメインのお話もどんな内容なんでしょう?
期待できますね!
GTO2026第6話ネタバレあらすじと独断感想
5人集まれば正式に部として認められるマスゲーム部。
ケンケン(森本陸斗)・ゆうきち(稲垣来泉)・ももっち(大島美優)・事務総長(川口和空)はアニキ(及川桃利)を誘いますが、「バイトがあるのとみんなと合わせて何かをやることが苦手なため」を理由に断られてしまいます。
「俺が完璧に指導してやるからさ!」とか「俺が代わりにバイト行くとか?」などと言ってしまうケンケン、個人的にファンです!
集団自殺しようとまでしていたのに、元気になって、ゆうきちたちと仲良くなって、ホントよかったよ〜。(まっ、ドラマだからね。)
ところで、1年B組の三者面談で、保護者は来ず一任されているといって1人で臨んだ福田樹(柴崎楓雅)。
「1年B組の担任を替えてください。」と言い出しました。
理由は、鬼塚先生は「青春がどうたら、というような昭和の価値観やあだ名で呼び合うことを強要する」「言動全てに品がなく知的な会話が全くできない」「自分に懐いた生徒だけエコひいきする」「なぜ自分より知能の低い人間に教わらなければならないのか」。
なんだか、自分もエコひいきしてもらいたい感を感じてしまいます…。
明日のホームルームで鬼塚先生の担任存続に関して1年B組で多数決を取り、負けたら辞めることに。
あだ名呼びチームのみんなは、おにっちのいいところをアピールしようとしますが、悪いところはどんどん浮かんでもいいところが浮かばず、「私たち…なんでおにっちのこと好きなんだっけ…?」となる始末。(笑)
翌日のホームルームでは、無記名投票の前に、樹発案の元、A組の阿部先生(市川知宏)とクイズ対決をするも鬼塚先生は自分の専門科目の日本史問題ですら答えられずに負けてしまいます。
投票は14対14の引き分けでした。
鬼塚先生は担任を続けることに決定。
樹は自分がB組を辞めて阿部先生の担任するA組に籍を移すことにしました。
樹は鬼塚先生のことが尊敬できないのです。
そんなとき、樹と同居するおばあちゃんが家で倒れてしまいます。
お母さんは3年前に離婚して妹と一緒に出ていき、別のところに住んでいます。
お父さんは出張中で今日は帰ってきません。
樹はAIに対処法を聞いて病院に運びましたが、緊急手術になりました。
AIの対処法に「周囲に頼りになる大人がいたら、助けを求めましょう」とあったので、樹はA組担任の阿部先生に電話します。
しかし、バーでお酒を飲んでいた阿部先生には「近くに、頼りになる大人はいない?」と聞かれ、絶句。
その「頼りになる大人」として阿部先生に電話したのに…
「不安だろうけど、君なら大丈夫。おばあさんもきっと助かるから、何かあったらまた連絡して。」と言われてしまいます。
冷た!
柏原先生(メルル)に電話すると「1人で大丈夫?」「でも、何か話したいことがあるから電話してきたんでしょ?」と聞かれますが、樹は「いえ、大丈夫です。」と答えます。
「鬼塚先生に連絡してみたら?私よりも頼りになると思うし」と柏原先生。
柏原先生から連絡を受けた鬼塚は、この辺の病院を片っ端から探して夜更けに駆けつけました。
柏原先生も駆けつけ、3人で手術が終わるのを待ちます。
鬼塚がうたた寝している間に、樹は柏原先生に話し始めます。
最近おばあちゃんがボケてきて、これ以上迷惑かけてほしくないし、そろそろいなくならないかなと酷いことを思っていたこと、そしたらほんとに倒れてて、ヘッドホンしてたから全然気づかなかったこと、救急車の中でおばあちゃんに可愛がられたことばっかり思い出したこと、なのに最近は酷い態度ばっかり取っていてどうしていいかわからなくなったこと…。
メルル先生は「この頃、無駄話ばかりしている鬼塚先生を見ていると、焦って結果ばかり欲しがっている私たちの方が違うんじゃないかと感じる」という話をします。
メルル先生:「本で読んだけど、何か難しい問題があったとき、解決策を見つけるより、大事なことがあるらしいよ。」
樹:「なんですか?」
メルル先生:「共感すること。」
「例えば、女性の気を引こうとするとき、男の人って、なんとか結果を出したがるけれど、女性からすると結果なんかよりずっと寄り添ってもらう方が何倍も嬉しいし…」
…とメルル先生が話していると、「なるほど、そう言うことか」と鬼塚が起きてきました。
「樹も、ばあちゃんが元気になったらずっとそばに居てやれ。それだけで喜ぶから。絶対。」
おばあちゃんの手術は成功。
樹はおばあちゃんの手を取り、「ごめん、ばあちゃん。ごめん、ごめん…」
と泣きじゃくりました。
その日学校では、樹はB組に戻ってきました。
あだ名は「カムバック」で!
しかしまた、「いい気になってると、1年B組に大きな災いがやってくる」という新たな書き込みが…
そして放課後の校庭ではサッカーの練習に励む細川大翔が相手チームの1人とぶつかり、腕を踏まれてしまい…
最終感想
やっぱり柴崎楓雅くん、すごいですね!
自然とお話の中に引き込まれていきました。
それにしても、樹の家も両親が離婚しているんですね…そしておばあちゃんは認知症気味。
最近ありがちな状況ですかね。
ちょっとヤングケアラーみたいなところもあるのかな?
家庭で満たされない思いを学校で発散させてるって感じでした。
成績がいいだけに、やり方は担任を辞めさせるような方向ですが、結局は航と同じ。
なんだか無性に腹が立って、それをうまく表現できないから反抗的な態度に出てしまう、みたいな。
でも、本当は寂しい気持ち。基本は航と同じな気がします。
航の家は父親が借金を作って出て行ってるし、百花の家は兄が引きこもりで妹は病弱、両親はイライラしていて仲が悪い。
そういえば、ケンケンの家は母親がコロナで亡くなって、残された父親自身も立ち直れず、息子の気持ちを受け止めることができない状態でした。
生徒本人の高校生らしい悩みは、ゆうきちのマスゲーム部を作りたい悩みと事務総長の恋の悩みでした。
家庭環境の問題の悩みが3分の2ですね。
結局それは大人の問題ってことなんでしょうね。
「思考がアナログで、今の時代に全くフィットしてないし」「言動がガキっぽくてすぐカッとなるし」「くだらないギャグを言うけど、全然面白くないし」「職員室でも浮きまくってるみたいだし」「奥さんに見捨てられそうなのに、どうすることもできないし」と、ダメなところならいくらでも浮かぶおにっち。
「あれ?私たち…なんでおにっちのこと好きなんだっけ…?」となってしまったあだ名呼びチームのみんな。
でも、そんなおにっちが、1人ずつ、1年B組の生徒の心の扉を開いていっています。
柏原先生も、動画を倍速で見たり、AIに頼る自分たちの方が違うのかもしれない…と感じ始めていて…
校長先生も関心を持ち始め、じわじわとおにっちがみんなの心に浸透し始めているようです。
なんだか、あたたかいお話ですね。
また次回もどんなお話だろう…と見たくなってきます。
一見馬鹿馬鹿しいことをしながら、最後にはなんだか心があたたかくなるGTO。
それが魅力なのかな。

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