こんにちは!
「GTO」2026、第8話です。
第8話のメインの生徒は、北里琉(きたざと るう)さんです。
北里琉さんは地元の熊本でスカウトされ、2022年に雑誌「Cuugal」専属モデル、2025年には雑誌「Ray」の最年少専属モデルになりました。
2023年5月 テレビ朝日「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第6話 に松原未央 役でゲスト出演、
2025年7月カンテレ・フジテレビ系のドラマ僕達はまだその星の校則を知らない」島田聖菜 役、
2026年4月 ABCテレビ・テレビ朝日系「エラー」 近藤さくら 役で
出演し、女優の道も着々と歩んでいます。
さて、GTOのメインの回、どんなお話なのでしょう?
GTO2026第8話ネタバレあらすじと独断感想
「実は、鬼塚先生は大変重い病気で、余命わずかってことを隠してたみたいで…」
「えっ!?」
柏原先生(メルル)のHRでの突然の話に、1年B組のみんなは驚きを隠せません。
「病気って癌とか?」「もう会えないの?」「お願い、嘘って言って!」
ケンケン(森本陸斗)やゆうきち(稲垣来泉)は、もう泣きそう…。
「嘘です!普通の夏風邪だそうです。」
みんなの反応が知りたい鬼塚先生(反町隆史)に脅された柏原先生が仕方なく嘘をついたのです。
「ちょっと悪ふざけが過ぎませんか?」と樹(柴崎楓雅)。
ほんとだよね!もう、おにっちは〜!
しかも、おのっちが寝込んでいることを知ったあずさが自宅マンションに戻ってきた時、ちょうど柏原先生が食べ物を持って鬼塚先生のマンションを訪ねていました。
それを見たあずさは、誤解したのか、また実家に戻ってしまいます。
間が悪いね〜。
ところで、石橋心愛(北里琉)がパパ活をしようとしています。
みんなから見ると普通に可愛いのに、心愛は劣等感の塊で、整形をしたいと思っているのです。
そのためのお金が欲しいのです。
柏原先生が止めますが、聞きません。
柏原先生は密かに転職活動をしていて、どうせ教師は辞めるから関わらないでおこうと一度は思いますが、やはり放っておけません。
柏原先生は龍之介(工藤阿須加)に相談しようとしますが、龍之介は琴音(梶原叶渚)と何やら怪しい感じで話せません。
下校途中の佐藤颯真(難波碧空)も変な奴らと話してるし、芦田綾乃(堀口真帆)が塾に行かずにどこかへ行ってしまう現場も目撃してしまい、私は教師を辞めようとしているのに、よりによって鬼塚先生の休み中になんで厄介なことばかり起きるのよ!という感じ。
ある日心愛は、パパ活をしているサイトが表示された携帯を、教室で森一太(高木龍之介)たちに見つかってしまい「お前、パパ活なんかやってんのかよ!」と騒がれて、学校を飛び出してしまいます。
(そんなサイト、学校で見るなよ〜心愛。)
その夜、柏原先生は心愛の家を訪ねます。
心愛の部屋で話をしますが、
「家族は、今はビジュがどれだけ大切か全然わかってない。」
「せめて琴音か綾乃くらいに産んでくれたら、こんなに悩まないで済んだのに」
「前にも言ったけど、全然気にすることないって」と柏原先生が言うと、
「ぐだぐだ上から目線で偉そうに
「まじ生まれ変わりたい
「今の時代のJKやってんのつら過ぎ
「24時間SNSに縛られるっていうか、今このドラマ見てる?ってDM来たら関心なくても返信しないと既読スルーしやがってと思われるし、クラスメートと話すときもホントだよね〜、私もそう思う〜、みたいなこと言ってるだけで1日過ぎてくし、
「せめて大金持ちの家に生まれたかったなあ
「そしたら楽しく過ごせるのに…
などとぼやきが止まらない心愛に、ついに柏原先生がキレた!
「つまんないことをグダグダ…結局あんたが言ってるのは、傷つきたくないし、自分からは何もしたくないけど、人が持ってるものは欲しいし、自分を馬鹿にしたり無視するのは許さないってことじゃない。教師になって何が一番嫌かって、あんたみたいにひがみっぽいくせにプライドだけはやたら高いガキの相手をしなきゃいけないこと!悪いけど、私はもうあんたらのくだらない承認欲求に付き合ってる暇はないの!」
「そんなひどい言い方しなくても…」と泣き出す心愛。
「学校来たくなきゃ来なくていいし、私も教師辞めるからさ。」と言い捨てて帰ってしましいます。
やっちまった…
翌日、柏原先生のパソコンには、入りたかった企業の中途採用の合格通知が来ていました。
やったね!
一方、心愛は学校には来ていません。
家に連絡すると、学校に行きました、とのこと。
心愛の携帯は通じず、探しに行くがみつかリません。
その頃、思い詰めた心愛は、パパ活相手と待ち合わせをしていました。
現れた相手は、なんと鬼塚先生!?
2人でホテルに入ろうとした時に、心愛が倒れたおばあさんを発見します。
心愛はすぐに心臓マッサージに取り掛かり、鬼塚先生には救急車の要請とAEDを持ってくることを指示。
見事に救助に成功、おばあさんは一命を取り止めました。
心愛は自分のばあばも心臓が悪くて、いろいろ勉強して知っていたのです。
柏原先生の家を訪ねる心愛と鬼塚先生。(また柏原先生んち!?なんで?)
おばあさんの救助のことを話す鬼塚。
「俺は思ったんだよなぁ、今見ているもの(おばあさんを救うために必死で心臓マッサージを続ける心愛の姿)を本当の美しさって言うんだなあって。」
「あれは心愛だけが持ってる……柏原先生、いつもみたいに、いいこと言ってください」と鬼塚が柏原先生に振ると、
「いい加減にしてください!私は、もう教師を辞めるって決めたんですから!」
「もううんざりなんです、こんな仕事。あなたみたいに後先考えずにやれたらいいけど、こっちはそうはいかないんです。それでも教師をやり続けなきゃいけないんですか?なんでですか?」と問う柏原先生に
「あんたにしか教えられないことが、たくさんあるからだよ。あんたにしか伝えられない言葉で、今までもクラスのヤツを何度も救ってきたじゃないかよ。いつもクールで、生徒のことをちゃんと観察してるからちょっとした変化に誰よりも先に気づくし、こんなに教師に向いてる人間、他にいるかよ!」
「しかもあんた、俺よりも何倍も時間があるんだよ。辞めるんだったら、その時間俺にくれよ。自分がいかに幸せかも気付かずに勝手に自主規制しやがって…ゴホゴホ(咳き込む)毎日、子供らが成長する姿が見れるんだよ、こんな素晴らしい仕事、他にあるかよ!」と言うと、風邪が治りきっていない鬼塚は倒れてしまいます。
翌朝、柏原先生の家のソファーで目覚めた鬼塚先生。
お粥を作って学校に出勤する柏原先生。
学校へ行く途中で柏原先生は、中途採用を断る電話をしました。
理由は「やっぱり、今の仕事を続けたいので」。
すると、校門の前で登校をためらっている心愛。
「なんか、クラスのみんなに会う勇気がなくて…」
「勇気なら、もう十分持っているでしょ、あなたは。昨日人を助けたとき、ためらわなかった自分を褒めてあげて。勇気があるってことは、強いってことなの。優しいってことなの。すごい可能性を秘めてるってことなの。だからこれからは自分の持っている勇気をもっともっと自覚して、自信を持って生きてほしい。」
「じゃあ、勇気を出して言っちゃおうかな」
「私ね、教師になりたくなっちゃった。だから、あだ名はTCでお願いします。Teacher Cocoaの略!」
「いつか、先生と一緒の学校で教えられたらいいな。」
柏原先生の瞳に一筋の涙が…。
鬼塚が戻ってきた教室。
鬼塚先生の高評価が25人に!
その時「最後の1人になっても絶対信じない。」の書き込みが…
一体誰が…
「私です」と手をあげたのは…綾乃(堀口真帆)だった。
最終感想
今回のお話は、自分の中のコンプレックスに飲み込まれてしまっている心愛のお話でした。
北里琉さん、自分の悩みに翻弄される姿をよく演じていたと思います。
いつもはツンツンしてるくせに、柏原先生にキレられるとすぐに泣いちゃったりして可愛かった。
これも思春期あるあるではないでしょうか?
周りの人がどんなに「全然そんなことないよ」と言っても、本人は気になって仕方がない。
そこのみにフォーカスし過ぎちゃう感じ。
ドラマの中ではたまたま救命救急することになって自信を取り戻したけど、現実ではなかなか難しいんじゃないかなあ…。
航や樹や心乃助の時は、自分の外の要因での悩みで、ぶちまけることとかで打破できたけれど、今回みたいに自分の中の要因で、感じ方とか捉え方を変えるのって難しいよね。
割とケンケンの時に近いのかな…
ケンケンも自分がいなくなっても何にも変わらない、自分なんかいらない存在って思い込んでたから。
現実だったら、救命救急なんてそうそう起こらないから、それに匹敵するくらい自信を取り戻せる何かがあるといいんだよね。
もしくは、普通に生活している中で、すでにやっていることの価値を新たに見つけ出すとか?
そんな方法がみつかれば、自分が妙なことに陥っちゃったときも使えるかもね。
思春期に陥る悩みって、自分なりの抜け出し方を獲得すると一生使えるのかも!?
さて、次回はいよいよラスボス・綾乃さんですね。
あ、でも、あと颯真もまだ謎なんだよね。
次回も楽しみです!

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