こんにちは!
「GTO」2026、第5話です。
第5話のメインの生徒は及川桃利くんです。
及川桃利くんは、ドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした(以下「クラ好き」で表示)」で主人公・枝松スネオ(木村昴さん)の中学生時代役を演じてとても話題になりました。
及川くんは、検索すると「演技上手い」と出てきます。
俳優さんの検索であえて「演技上手い」って出てくるの、なんでだろう…と思いましたが、「クラ好き」を観て、この演技のことを言っているのかなぁ…と思うほど、確かに主人公の中学生時代のお話にグイグイ引き込まれていき、演技が上手でした。
しかも、ドラマ初出演の作品です。
これは、「GTO」でのお話と演技が楽しみだなあと思っていたところ、やっぱりでした。
なかなか魅せる内容でしたよね!
GTO2026第5話ネタバレあらすじと独断感想
ももっち(大島美優)もマスゲーム部に入りましたよ!(やっぱりね!入りたそうだったもん。)
ケンケン(森本陸斗)・ゆうきち(稲垣来泉)・事務総長(川口和空)と一緒に校内で練習しています。
また、校長先生(宇梶剛士)は、鬼塚先生に興味深々で、時々話しかけてきます。
定年になってからこの学校にきた校長先生は、教頭先生から「あなたは何もしなくていい。」と言われていて、存在感がありません。
さて、1年B組では進路などを話す生徒・保護者・先生の三者面談の前に、まず生徒と先生で面談をすることになりました。
面談の時、成績もいい田中航は、なんと退学届を持ってきました!
「この学校つまんないし、もうやめない?」というチャットの書き込みは航ではないけれど、前から同じことを思っていたとのこと。
「うちの高校にいても楽しくないし、時間の無駄かな」って。
「学校行くことだけが絶対正しいって時代じゃないですよね?」
親には言っていないみたい。
職員の龍之介(工藤阿須加)の情報だと、教材費と施設管理費が未払いとのこと。
航の家は、お父さんが借金を作って出ていき、下に弟と妹がいて、お母さんが工場で働いて家計を支えています。
しかもお母さんはこの前職場で足を怪我して労災が出るかどうかわからない状況です。
航なりに考えての行動でした。
でもお母さんは学校を辞めさせるつもりなんかありません。
辞める気持ちを押し留めようとする鬼塚に対し、明らかに反抗的になっていく航。
イライラした航は通学途中の狭い坂道ですれ違った学生を押してしまい、暴力事件を起こしてしまいます。
鬼塚先生は母親と一緒に航と話をしますが、そこでも母親を「あんた」呼ばわりして酷い言い方をする航。
メルル先生も退学を思い留まるよう説得しますが航の頑なな態度に逆ギレ!(いつもはクールなメルル先生が逆ギレする様子は、いつもと違って感情が表に現れて、それはそれでいい感じ!ちょっと「鬼塚化」しているかも!?)
鬼塚は航を「最後の授業だ!」と呼び出します。
教室に来た航に、自分も航と同い年くらいの時、学校や親にやたら腹が立って、でも自分の気持ちをうまく表現できないから意味なく暴れたくなったことを話す鬼塚。
「だから航、俺を殴れ。」「これからもお前が暴れたくなったらいつでも相手してやるから、好きなだけやれ。」
初めはへなちょこパンチだった航も「そんなんじゃ家族を守ることなんてできねえぞ!」と煽る鬼塚に、「うお〜〜!」と腹の底から声を出し、
「知るかよ、あんな家族。父親が借金作っていなくなったのに、母親が馬鹿みたいに前向きだから、文句言っちゃいけないと思って、クラスのやつに隠れて弁当食ってたけど、本当はふりかけなんか好きじゃねえよ。俺だってラーメンとか豪華な弁当とか食いてえよ。でも長男だし、弟たちのためにもなんとかしなきゃなんないから学校辞めて家計助けるくらいしかないだろ。この頃、何やってもイライラすんだよ。学校で楽しそうにしている奴ら見るとめちゃムカつくんだよ。お兄ちゃんって言われるたびに、みんなぶっ壊したくなるんだよ。どんどん自分が嫌な人間になる気がするんだよ。でも、どうしたらいいかわかんないんだよ。」
たまっていた膿を一気に排き出しながら、
「ふざけるな、ふざけるな、ふざけるな!」と泣きながら本気になって殴る航。
航の渾身の一撃を喰らって倒れる鬼塚。
代わってメルル先生が締めの言葉を伝えます。
「あんたが一番いけないのは、大人を頼らないことなんじゃないかな?」
「子どもが困った時助けるために大人はいるの。だから1人で苦しまないで、なんでも相談すりゃいいのよ。」
「お母さんが一番望んでいるのは、家計を助けてもらうことなんかじゃない。あんたが本当にやりたいことを見つけて、それを応援することなんだから。」
「自分で自分の道を閉ざすようなことはしないで。」
鬼塚と一緒に教室の床に仰向けになって空を見る航。
「先生、俺、もう死ぬまで人を殴りたくない。」
そのあと、航と鬼塚先生とメルル先生の3人で相手の家に謝りに行きました。
…と、その時に、誰かのお腹の音が…「グゥ〜…」
お腹がなったのはメルル先生でした。
3人でラーメン屋さんに入って仲良くラーメンを食べました。
三者面談当日。
航は、龍之介が提案してくれた奨学金を申し込んで国立大学を志望することに。
頑張ってアルバイトもするつもりだそうです。
もう、学校を辞めるなんて言いません。
母親と教室を出る時、航が笑顔で振り返って言いました。
「先生『アニキ』で。俺のあだ名!」(これで航もあだ名呼び仲間ですね!)
鬼塚先生は廊下の椅子に座り、久しぶりに自分の母ちゃんに電話します。
「俺昔、母ちゃんに色々酷いこと言った…」ありがとうって言おうとしたのに、忙しい母ちゃんは電話を切ってしまいました。
校長先生がやってきて、今回、航が退学を辞めたことに安堵し、この学校の一番素晴らしいところは今まで1人も退学者を出していないことだと思うんです、と話す。(ヘえぇ〜、そうだったんですね。じゃあ、ゆうきちがマスゲーム部をうまく作れなくて自主退学しそうになった時、学校を辞めるのを辞めて、また、ケンケンたちとこの学校で作ろうとしていて、よかったね!)
「あの人、結構いい人なのかも…。」と呟く鬼塚英吉。
次の三者面談は福田樹です。
保護者は来ていません。
「親は全部僕に任せてくれているんで。」とクールな樹。
「すみません、その前にお願いがあるんですけど…担任替えてください。」
次週の波乱の幕開けですね!
最終感想
いやあ、やっぱり桃利くん、魅せてくれましたね!
鬼塚を殴るところは迫真の演技でした。
鬼塚自身、高校を中退していますから、退学しようとする者の気持ちはわかりますね。
それに、航のお父さんは借金を作って出ていってしまっています。
鬼塚先生がお父さんの代わりに、彼の気持ちを受け止めてくれてよかった!
役者としても、反町隆史さんはこれから及川桃利くんにとって、父親のような存在になっていくのではないでしょうか。
及川桃利くんだけでなく、今回1年B組の生徒に選ばれた28人みんな、そうなるのではないかな。
GTO2026の生徒役はみんなリアルに高校生です。
そして注目の若手俳優さんたちです。
1年B組はドラマの中のクラスだけれど、この28人にとっては役者の学校のようなものではないかと思います。
若い俳優さんたちとベテランの俳優さんたちやスタッフさんたちが集まって、このドラマが作られているかと思うと、ドラマ自体の内容以外の部分でも、とてもワクワクしてしまいます。
まだ、第5話ですよね?
これからのお話も、とても楽しみです!

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