2026年秋のドラマ、大泉洋主演「俺たちの箱根駅伝」には、ランナー役に18人の若手俳優が集結。
今回はその中の1人、堀家一希さんに注目します。
堀家一希(ほりけ かずき)は朝ドラ「虎に翼」に出演!
堀家一希さんは、2024年のNHK連続テレビ小説「虎に翼」に出演しています。
伊藤沙莉さん演じる主人公寅子の学生時代の仲間、大庭梅子の次男の役です。
梅子は妻の自分のことを馬鹿にし、愛人のいる夫と離婚して3人の息子の親権を取りたいと願っていました。
第61話で登場した三兄弟、長男と三男は身なりがきちんとしていましたが、次男は戦地で負傷し、復員してからは酒に溺れて荒んでいる様子。
堀家一希さんはその次男・徹次を演じ、彼の心情が伝わる演技が話題になりました。
堀家一希は映画「東京リベンジャーズ」パーちん役!
堀家一希さんは2021年・2023年に映画「東京リベンジャーズ」「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-」「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-」で、林田春樹(パーちん)役で出演しています。
映画「東京リベンジャーズ」で堀家一希さんが演じたパーちんは北村匠海さん演じる主人公タケミチの所属する東京卍會の創設メンバーで参番隊隊長です。
パーちんは、頭はあまり良くありませんが、バリバリの武闘派でケンカっ早いが心が熱く仲間想いです。
アニメでは木村昴さんが声優を務めました。
堀家一希さんは少しふっくらした体型に描かれているパーちん役のために、なんと体重を15kgも増量!
コッテリらーめんや寝る前にパンを何個も食べ、筋トレも同時に行い、プロテインを飲んでいたそうです。
東京リベンジャーズの世界観を表現するための役作り、すごいですね。
映画の時と普段の堀家一希さん、顔の輪郭から違う人のようです。
映画が公開された後、全国の劇場を周った堀家一希さんは元のシュッとした顔に戻っていました。
余談ですが、写真を拝見していて、ドラマ「君と世界が終わる日に」の時も比較的ふっくらされているなあ…と思っていましたが、撮影期間が「東京リベンジャーズ」と同時進行だったのだそうです。
堀家一希は映画「蔵のある街」で自閉症の青年役を、「世界は僕らに気づかない」では同性愛者の高校生役を好演!
堀家一希さんは、2025年の映画「蔵のある街」では自閉症の青年・キョンくんを好演しました。
当事者の方の映像や映画「レインマン」、「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」などの本を読み、休みの日もキョンくんだったらどう歩くんだろうな、など考えながら散歩していたそうです。
2023年の映画「世界は僕らに気づかない」では主演を務めています。
フィリピン人の母親との母子家庭で育った同性愛者の高校生役を演じ、複雑な背景を持つ少年の思春期の不安定さを好演しました。
堀家一希さんは、役作りのため(ドアの位置など部屋に慣れるため)に撮影している家に1ヶ月住んでいたそうです。
また、役の中でギクシャクしている関係の母親役ガウさんとはあえて距離を取り、カットがかかってもプライベートトークは無しの冷たい対応だったそう。
ラストシーンの撮影が終わった途端、「イエーイ!」とハグ。ガウさんを驚かせたそうです。
ストイックな俳優さんですね!
この映画は、「第17回大阪アジアン映画祭」コンペティション部門で入選し、堀家一希さんは最優秀新進俳優賞を受賞しました!
いくつもの難しい役どころをこなしてきた堀家一希さん。
どんな役でも、“人は人”という根本が絶対にあると思っています。そういった意味で、いろんな方々の根本を探す作業が楽しいんです。LGBTの方も、結局は愛してほしい、認めてほしいという部分が根本にはあるんです。そういった部分を役作りの中で探っていくことにやりがいを感じます。『あ、こういうことだったのか』と発見する瞬間に楽しさを感じます。
役を演じるということは、本当に深いお仕事なのだなあ…と感じます。
堀家一希は2026年秋のドラマ「俺たちの箱根駅伝」に出演!
そんな堀家一希さんが、2026年秋の日本テレビ土曜ドラマ「俺たちの箱根駅伝」に出演します。
原作は「下町ロケット」「半沢直樹」の池井戸潤さん、主演は大泉洋さん。伊藤沙莉さんも出演します。
秋からのドラマなので、本物の箱根駅伝と、予選会などから始まるスケジュールが並走、ドラマ最終回の2週間後に本物の駅伝が開催され、駅伝興奮(?)の相乗効果になるかもしれません!
それだけに役者さんはプレッシャーも大きく、「本物のランナーに見えるよう」頑張っていらっしゃるとか…。
ドラマの陸上競技指導・監修の大後栄治さんは、出演者に「究極なるリアリティーの追求」を求めています。
さあ、どんな仕上がりになるのでしょう?
楽しみです!
それにしても役者さんというのは、役作りのために太ったり、本物のランナーのように体を作ったりトレーニングをしたり…日常生活からの調整は、本当にすごいとしか言いようがありません。
普通にダイエットもままならないことが多いのに…
痩せるのも大変ですが、太るのも大変でしょうね。
堀家一希のプロフィール、身長・血液型・家族・事務所は?出身は岡山県美作市!
堀家 一希 ほりけ かずき
1997年11月21日生まれ、さそり座、28歳。
身長170cm、血液型は不明。
特技は、サッカー・ダンス。趣味はモノマネ・手品。
家族は父・母・兄の4人家族のようです。
事務所は、プロエンタテイメントを経て、2025年より株式会社ワイズエンターテイメントファクトリーに所属。
岡山県美作市出身。
堀家一希さんは、子供の頃は人を笑わせたり目立つことが好きでお笑い芸人になりたかったそうですが、西田敏行さんの演技を見て俳優の仕事に興味を持ちました。
お母さんが事務所のオーディションを見つけ、合格したのをきっかけに高校1年生からレッスンを始め、レッスンのために3年間、岡山から大阪まで通ったそうです。
堀家一希、「一番好きな花」「ドラゴン桜」など映画テレビ番組出演作一覧
■映画
2025 「蔵のある街」脚本/監督平松恵美子
2024 「i ai(アイアイ)」マヒトゥ・ザ・ピーポー監督2023 「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦ー」パーちん役/英 勉監督
2023 「緑の中のイミグレ」脚本・監督/なるせゆうせい
2023 「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編ー運命ー」英 勉監督
2023 「世界はぼくらに気づかない」飯塚花笑監督★初主演映画★
〈第37回高崎映画祭 最優秀新進俳優賞受賞〉〈第17回大阪アジアン映画祭コンペティション部門 来るべき才能賞受賞〉
2021 「東京リベンジャーズ」英 勉監督
2019 「泣くな赤鬼」兼重 淳監督
2019 「L♡DKひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」川村泰裕監督
2018 「ここは退屈迎えに来て」廣木隆一監督
2017 「トモダチゲーム劇場版ファイナル」永江二郎監督
2017 「夜空はいつまでも最高密度の青空だ」石井裕也監督
■ドラマ
2025 NHKスペシャル「シュミュレーション~昭和16年夏の敗戦から」田中 耕役
2025 MBSドラマイズム「極道上司に愛されたら」松本涼平役
2024 NHK「虎に翼」裁判官編第13週梅子の次男大庭徹次役
2023 テレビ朝日「家政婦のミタゾノ」
2023 フジテレビ「いちばんすきな花」
2023 フジテレビ「僕たちの校内放送」
2023 テレビ東京「俺の美女化が止まらない!?」
2023 Lemino「夢で見たあの子のために」
2022 フジテレビ「ヤコ、ショウがクセになる。」TBS「妻、小学生になる。」スピンオフParaviオリジドラマ
2021 フジテレビ「イチケイのカラス」第9話ゲスト出演
2021 日本テレビ「ネメシス」第5話ゲスト出演
2021 日本テレビ「君と世界が終わる日に」沢村健太郎役
2019 テレビ朝日「警視庁・捜査一課長スペシャル」平野啓司役
2019 日本テレビ「24時間テレビスペシャルドラマ 絆のペダル」巻山 周役
2019 日本テレビ「俺のスカート、どこ行った?」駒井和馬役
2019 TBSテレビ「初めて恋をした日に読む話」ナラ役
2019 日本テレビ「部活好きじゃダメですか?」塩田役
2018 テレビ朝日「BG~身辺警護人~」第8話・最終話ゲスト出演
2017 フジテレビ「明日の約束」渡辺純也役
2017 フジテレビ「ラブホの上野さんseson2」第10話ゲスト出演
2017 フジテレビ「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」第3話ゲスト出演
2016 日本テレビ「THE LAST COP/ラストコップ」第5話6話ゲスト出演
2016 フジテレビ「貴族探偵」第8話ゲスト出演
■舞台
2020 三浦大輔WS試演会「役者の証」演出/三浦大輔/浅草九劇
2017 Patch stage Vol.4「破壊ランナー」演出/未満健一/大阪ABCホール
■MV
2024 pache「iチョウチンカップル」
2022 シナリオアート「アイマイナー」
2017 KANAーBOON「Fighter」
■広告
2023~岡山トヨペット PR動画「横断歩道の恋?」
〈過去出演作〉
「SoftBank」SUPER STUDENTシリーズWEB CM
「NewBlance」NB HANZOコレクションTVCM
「第一興商」TVCM
「信学会」GR
堀家一希のこれからに期待!
堀家一希さんは2019年のインタビューで、こう語っています。
とても面倒くさがりで、やりたくないことは諦めちゃうこともあります。努力するときはするんですが、そうじゃない時は努力していないことを自分の中で正当化する癖もあって、自分の性格はあまり好きではないです。
数々の作品の役作りのためにあんなに努力されている堀家さんが「面倒くさがりや」とはびっくりしてしまいます。
逆を言うと、「面倒くさがりや」なのにあそこまでされることに感動です!
また、映画「世界は僕らに気づかない」のポッドキャストで「僕なりに寂しかったり、もっと愛してほしいと思ったこともお父さんお母さんなりの愛し方だったんだな、と気づけたのが自分の中ではでかい。」と語られていて、「親」の1人である私にはとても癒しになりました。
そしてそんな堀家一希さんがこれからのお仕事について、家族について取り上げている作品をやっていきたいと語られていることにさらに癒されている私。
役者さんが心を動かされている時、それを観ている私も心が動かされるのだなあとじんわりきています。
堀家一希さんのこれからに期待しています。

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